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ScramHubリーグワン2026-05-22

リーグワン2025-26 フェアプレー賞、埼玉WKが発足以来2度目の受賞・D3は2チーム同時

NTTジャパンラグビー リーグワンは5月20日、2025-26シーズンのフェアプレーチーム賞を発表した。Division 1は埼玉パナソニックワイルドナイツが4季ぶり2回目の受賞、Division 2は日本製鉄釜石シーウェイブスが初受賞、Division 3はクリタウォーターガッシュ昭島とルリーロ福岡が同率首位で並び、両クラブが同時に初受賞となった。 この賞は反則数とカード提示枚数をポイントに換算し、1試合あたりの平均ポイントが最も少ないチームを表彰する仕組みだ。ペナルティ1点、フリーキック0.5点、イエローカードと試合後の厳重注意が各3点、レッドカードと出場停止処分は10点として加算され、後者2つを記録したチームは対象から外れる。 埼玉ワイルドナイツは2021-22シーズン(リーグワン発足初年度)に初代Division 1フェアプレーチーム賞を受賞して以来、4季ぶり2度目の栄誉となる。今季のDivision 1での総合計は171ポイントで、レギュラーシーズン2位という上位の常連でありながら、規律面でも他チームを大きく引き離した。なお、Division 1ではレッドカードや出場停止により12チーム中6チームが対象外となるなど、激しいコンタクトのなかでディシプリンを保つ難しさも浮き彫りとなった。 リーグワン発足以来5シーズンで、Division 1のフェアプレーチーム賞を受賞したのは埼玉ワイルドナイツ・クボタスピアーズ船橋・東京ベイ・静岡ブルーレヴズの3クラブのみとなっており、規律あるラグビーの代名詞ともいえる顔ぶれだ。 Division 3では、クリタウォーターガッシュ昭島とルリーロ福岡が総合計184.5ポイントで完全に並び、両クラブが同時に初受賞となった。前シーズン(2024-25)のDivision 3受賞チームはマツダスカイアクティブズ広島で、今季は新たな2クラブが規律の頂点に立った形だ。 表彰式は6月8日(月)開催予定の「NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26 アワード」で行われ、最優秀選手賞・ベスト15といった各賞の発表とあわせて、シーズンの締めくくりとなる。最新の試合結果・順位は ScramHub(https://scramhub.pages.dev)で確認できる。