リーグワン2025-26 D1/D2入替戦 第1戦、三菱重工相模原が豊田自動織機に36-14で大勝
5月23日、パロマ瑞穂ラグビー場でNTTジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1/D2入替戦の第1戦が行われ、アウェイの三菱重工相模原ダイナボアーズ(Division 1 第12位)がホームの豊田自動織機シャトルズ愛知(Division 2 第1位)を36-14で下した。Division 1残留がかかる相模原が、Division 2優勝のチーム相手に貫禄を見せつけた。 試合は前半に相模原が22-0と一方的にリードを奪う展開となった。後半は豊田自動織機が反撃して14-14の互角に戻したものの、前半でついた点差を埋めるまでには至らず、最終スコアは14-36と22点差で相模原が勝利。前半で勝負を決めた試合運びが光る結果となった。 入替戦は2026-27シーズンの所属ディビジョンを決定する戦いだ。相模原にとってはDivision 1残留、豊田自動織機にとってはDivision 1昇格がかかる。Division 2を頂点で勝ち上がってきた豊田自動織機にとっては第1戦で大きく後退する結果となり、第2戦での巻き返しが必須となった。 なお、同日に開催されたもう一つのD1/D2入替戦(Division 1 第11位の浦安D-Rocks vs Division 2 第2位の清水建設江東ブルーシャークス)でも浦安が37-15で勝利しており、D1下位2チームがいずれもD2上位を退ける形となった。Division 1の地力が試される入替戦の第1戦は、D1組の優位が鮮明となる結果に。さらに同日午前に行われたD2/D3入替戦では日本製鉄釜石シーウェイブスが狭山セコムラガッツに19-17で先勝しており、リーグワン各カテゴリの入替戦シリーズが一斉に動いた一日となった。 中継はJ SPORTS 1(録画)およびDAZNで配信された。試合結果と順位表はScramHub(https://scramhub.pages.dev)で随時更新する。