女子セブンズ日本代表(サクラセブンズ)が5月23日からスペイン遠征を開始した。今回の遠征は、来シーズンの戦いのステージを決定する「ワールドチャンピオンシップ」2大会を控えた重要なテストの場となる。
初日の5月23日、15名の選手が成田空港に集合。オランダ経由でスペインに入り、マドリード空港から約3時間のバス移動でバリャドリードのホテルに到着した。長距離移動中は時差調整に努め、コンディションを整えた。
2日目の5月24日は、午前に宇賀神トレーナーによるコンディションチェックを実施。午後はグラウンドで年齢別の3チームに分かれてファンゲームを行ったあと、コーディネーショントレーニング、キャッチ&パスに取り組んだ。現地は日差しが強く気温も高いため、こまめな水分補給を欠かさなかった。
3日目の5月25日は厳しい暑さの中、約1時間半のトレーニングを実施。ハイボールキャッチ、キャッチ&パス、ボールゲームを通じてランニング強度を段階的に引き上げた。午後はジムでの筋力トレーニングを実施。チームミーティングでは「繋ぐ他己紹介」を行い、メンバー間の理解を深めることでチームの連動性を強化した。
ワールドチャンピオンシップは、サクラセブンズの来季の戦場を決定する正念場となる。スペインの暑熱環境を活かしたフィジカル強化と、コミュニケーションの再構築で本番に向けた仕上げが進む。
出典: 公益財団法人 日本ラグビーフットボール協会
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ScramHub編集部
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