ScramHub女子セブンズ2026-06-26
【セブンズ】ながとブルーエンジェルスが開幕戦制す 太陽生命ウィメンズセブンズ2026 本戦第1戦・熊谷大会
太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2026の本戦が、6月20日・21日に埼玉県の熊谷スポーツ文化公園ラグビー場で開幕した。第1戦・熊谷大会を制したのはながとブルーエンジェルスで、大会ポイント20を獲得して年間シリーズの首位に立った。大会MVPには、ながとの平野優芽が選ばれている。 最終順位は、2位にPEARLS、3位に日本体育大学ラグビー部女子、4位に横河武蔵野Artemi-Starsが続いた。以下、5位ナナイロプリズム福岡、6位自衛隊体育学校PTS、7位ARUKAS QUEEN KUMAGAYA、8位北海道バーバリアンズ ディアナ、9位東京山九フェニックスの順。社会人・クラブ勢がそろう本戦で、大学チームの日本体育大学が表彰台に食い込んだ点は特筆に値する。 本シリーズは、第1戦から第3戦までの大会ポイントを合計したシリーズポイントで年間順位を競い、8月9日の札幌・グランドファイナルで頂点を決める方式だ。第1戦の大会ポイント(優勝20、2位18…)はそのままシリーズポイントに加算されるため、開幕戦での首位発進は年間王座へ向けた大きなアドバンテージとなる。 シリーズ下位のチームは、グランドファイナルと同日に行われる入替戦で、チャレンジャートーナメント勢との対戦に回る。熊谷で下位に沈んだ東京山九フェニックス、YOKOHAMA TKM、追手門学院大学女子ラグビー部VENUSらにとっては、残る2大会での巻き返しが本戦残留の鍵を握る。なお、育成枠であるチャレンジチームは降格の対象とはならない。 シリーズは第2戦・栃木大会(7月11〜12日)へと続く。首位発進のながとが流れを維持するのか、PEARLSや勢いのある大学勢が逆転を狙うのか。夏のセブンズ戦線から目が離せない。