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リーグワン2025-26 Division1

所属 12 チームの順位とロスター

順位表

12チーム 戦力プロフィール(2025-26)

公式集計をもとにした各チームの特徴。順位・成績はレギュラーシーズンの数値です。

1

コベルコ神戸スティーラーズ

162・勝点75

1試合平均41.7点・シーズン112トライはいずれもリーグ最多。ペナルティゴールに頼らずトライで押し切る攻撃型で、プレーオフも制して2025-26シーズンの王者に輝いた。

2

埼玉ワイルドナイツ

162・勝点74

1試合平均失点18.7はリーグ最少。堅い守備と少ない反則を土台に、王者・神戸とわずか勝点1差の2位に食い込んだ。攻撃も平均以上で、攻守のバランスに優れる。

3

クボタスピアーズ船橋・東京ベイ

144・勝点70

得失点差+352、ボーナスポイント14はいずれもリーグ最多。試合内容ではリーグ屈指だったが、勝利数で上位2チームに一歩及ばず3位。攻守を高い水準で両立した。

4

東京サンゴリアス

99・勝点48

攻撃・守備ともリーグ平均を上回り、それを満たした4チームの一角。ただし9勝9敗と勝敗は五分で、競った試合を勝ち切る精度が上位進出へのカギになる。

5

ブラックラムズ東京

99・勝点41

ペナルティゴール26本はリーグ最多で、狙える場面で確実に3点を刻むキック型。1試合あたり反則8.8はリーグ最少で、規律の高さも光った。

6

東芝ブレイブルーパス東京

810・勝点39

ボールを持てば力はあるが、1試合あたり反則13.1はリーグ最多。規律と失点の多さが順位を押し下げた。ここを締められれば上位をうかがえる地力はある。

7

静岡ブルーレヴズ

711・勝点36

1試合平均32.2点と攻撃力はリーグ平均以上。一方で失点34.3が重く、攻撃型ながら7位に沈んだ。守備の安定が上位進出への課題となる。

8

三重ホンダヒート

711・勝点34

攻撃・守備ともリーグ平均を下回り、競り合いを勝ち切れない試合が続いた。得点力の底上げと失点の抑制が、来季浮上への両輪となる。

9

トヨタヴェルブリッツ

711・勝点33

1試合平均30.1点と得点力は悪くないが、それを上回るペースで失点し7勝止まり。攻守のバランス改善が、順位を押し上げる条件になる。

10

横浜キヤノンイーグルス

612・勝点30

得点力がリーグ下位に沈み、失点も多く6勝12敗。攻守両面での立て直しがテーマ。伝統ある名門だけに、数字の反転に期待がかかる。

11

浦安D-Rocks

513・勝点20

ボーナスポイント0はリーグで唯一。得失点差-290・1試合平均失点39.5はいずれもリーグワーストで、まずは守備の再建が最優先の課題となる。

12

三菱重工相模原ダイナボアーズ

414・勝点20

4勝14敗で最下位。得失点差-211と苦しんだシーズンだった。失点をリーグ平均に近づけることが、残留争いを勝ち抜く第一歩になる。

Division1 ― 日本ラグビーの最高峰

Division1は、ジャパンラグビー リーグワンの最上位カテゴリ。企業を母体とする強豪12チームが、ホーム&アウェイ方式で総当たり戦を戦う。国内トップ選手に加え、各国代表クラスや元ワールドカップ戦士も数多く在籍し、世界最高水準のプレーを日本で観られるのがこのディビジョンの魅力だ。

レギュラーシーズン上位6チームがプレーオフトーナメントに進出し(1・2位はシード、3〜6位が準々決勝から)、勝ち上がったチームが一発勝負でリーグチャンピオンを争う。一方で下位チームはDivision2との入替戦・降格の対象となり、シーズン終盤まで残留争いが白熱する。強豪同士が地力をぶつけ合う最上位ならではの緊張感が、毎節スタジアムを沸かせる。